アンチエイジングトピックス
アンチエイジングに関する様々なトピックスを掲載しております。
ぜひご覧ください。
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- 2024.10.01
- No.150 お茶の種類と健康効果
- 緑茶、ウーロン茶、紅茶などお茶には様々な種類があり、嗜好飲料として多くの人に飲まれています。 今回は、日本人によく飲まれているお茶の種類とそれぞれのお茶に期待される健康効果についてまとめます。
- 2024.07.01
- No.149 フィトケミカルの種類と働き
- 野菜や果物にはビタミン・ミネラルだけでなく、ポリフェノールやカロテノイドといったフィトケミカルも豊富に含まれています。今回は、フィトケミカルとはどういった成分でどんな働きをするのかについてご紹介します。
- 2024.06.11
- No.148 相性の良い栄養素の組み合わせ②
- 以前の記事では、ビタミンとミネラルに着目し、相性の良い組み合わせの一部をご紹介しました。 今回は、前回紹介しきれなかったビタミン、ミネラルの相性の良い組み合わせと注意が必要な組み合わせをご紹介します。
- 2024.05.02
- No.147 今さら聞けないシリーズ パントテン酸
- 必須栄養素のひとつであるパントテン酸は栄養素の代謝やエネルギー代謝に重要な役割を果たしています。 今回はパントテン酸について体内での吸収や働き、不足症状などについてまとめます。
- 2024.04.01
- No.146 調理の工夫とビタミンの吸収
- 私たちが口にしている食品には様々な栄養素が含まれています。それらの栄養素は調理の工夫によって吸収されやすくなったり、体内での働きが良くなったりします。今回はビタミンに着目し、調理の工夫と吸収の変化についてまとめます。
- 2024.03.01
- No.145 相性の良い栄養素の組み合わせ
- 私たちは日々、様々な種類の栄養素を摂取しています。栄養素はその組み合わせにより、吸収されやすくなったり、働きが良くなったりします。今回はビタミンとミネラルに着目し、相性の良い組み合わせをご紹介します。
- 2024.02.05
- No.144 肝臓の働きと栄養素
- 肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれていますが、栄養素の代謝や毒物の解毒など体にとって肝心な働きをしています。 今回は、肝臓について「働き」「痛む原因」「良い栄養素」「注意点」の4項目に分けてまとめます。
- 2024.01.04
- No.143 3大栄養素の消化・吸収
- タンパク質、脂質、炭水化物は3大栄養素と呼ばれ、私たちの生命維持や身体活動などに不可欠です。これらの栄養素を体内で活用するには消化と吸収が必要で、今回は3大栄養素の消化・吸収についてまとめます。
- 2023.12.05
- No.142 栄養素と夢の関係
- 私たちが寝ているときに見る「夢」と栄養素は、一見何の関係もないように思えますが、実はある種の栄養素欠乏が「夢」に大きな影響を与えることが分かっています。
- 2023.11.01
- No.141 関節痛の原因とお勧めの栄養素
- 腰や膝、肩などの関節の痛みやこわばりにお悩みの方が多くおられます。そもそも、関節痛の原因にはどういったことがあるのでしょうか?関節にお勧めの栄養素と合わせてご紹介します。
- 2023.10.02
- No.140 うつ病と栄養状態
- 環境の変化や季節の変わり目はうつ症状が現れやすいと言われていますが、栄養不足によっても起こることがあります。今回は、うつ病と栄養状態についての関係をご紹介します。
- 2023.09.01
- No.139 今さら聞けないシリーズ マグネシウム
- マグネシウムは体内に豊富に存在し、ほとんど全ての生合成反応や代謝反応に必須のミネラルですが、その摂取量は不足しがちです。今回は、体内でとても重要な働きをするマグネシウムについてまとめます。
- 2023.08.01
- No.138 歯科疾患と認知症の関係
- 近年、う歯(虫歯)の原因となると言われるミュータンス菌の一種や、歯周病原菌、歯の残存数などは認知症と関連することが多数報告されています。今回は、歯科疾患と認知症の関係についてまとめます。
- 2023.07.04
- No.137 認知症になりやすい生活習慣
- 日本では認知症患者が年々増加しています。根本的な治療法は確立されていないため、一人ひとりの予防が大切だと考えられています。今回はどのような生活習慣が認知症になりやすいのか、をご紹介します。
- 2023.06.05
- No.136 ビタミンD代謝に関わる栄養素
- ビタミンDは感染症、がん、花粉症など、様々な疾患に効果があると注目を集めています。ビタミンDは体内で活性化されて働きますが、活性化には様々な栄養素が関与しています。
- 2023.05.01
- No.135 ビフィズス菌と乳酸菌の有効性
- ビフィズス菌や乳酸菌などの有用菌は腸管内で様々な働きをしており、私たちの健康に寄与しています。有用菌はその種類によって働きが異なりますが、今回はビフィズス菌と乳酸菌 各2種の有効性を紹介します。
- 2023.04.07
- No.134 日本人女性の鉄不足と鉄補給
- 地球上に多く存在する金属のひとつである「鉄」は、ヒトの正常な生理機能にも不可欠な物質です。女性は月経血損失や妊娠・授乳による鉄要求量の増加のため鉄が不足しやすいと言われています。今回は女性の鉄不足と鉄補給を紹介します。
- 2023.03.02
- No.133 プレバイオティクスとしてのオリゴ糖
- 腸内細菌叢を改善する「プロバイオティクス」に対し、それを育てる(糖類発酵させる)「プレバイオティクス」があります。通常、組み合わせて利用される両者ですが、今回はプレバイオティクスとして知られる「オリゴ糖」をご紹介します。
- 2023.01.04
- No.132 適切な睡眠の重要性
- 日本人の睡眠時間は欧米諸国と比べると短いといわれており、睡眠不足は生活習慣病の原因になるとも考えられています。今回は心身の休養に欠かせない睡眠について紹介します。
- 2022.12.02
- No.131 今さら聞けないシリーズ ビタミンB6
- ビタミンB6は100以上の酵素反応に関与して体内で幅広い役割を果たしている水溶性ビタミンの1種です。今回はビタミンB6についてご紹介します。
- 2022.11.02
- No.130 咀嚼能力と栄養・健康との関係
- 高齢者にとって、食生活を楽しみ、健康でいるためには、咀嚼能力を保つ事が極めて重要です。 今回は、「咀嚼能力と栄養・健康との関係」についてまとめます。
- 2022.10.03
- No.129 美容とN-アセチルグルコサミン
- 「N-アセチルグルコサミン」と一般的なグルコサミンの違いをご存じの方は少ないのではないでしょうか。 今回は、関節対策だけでなく「美容」にも効果が期待される「N-アセチルグルコサミン」を紹介します。
- 2022.09.02
- No.128 熱中症対策について
- 熱中症は夏の暑い日だけでなく、暑くなり始めた時期や多湿な室内でも起こります。 熱中症は正しい知識があれば防ぐことができます。
- 2022.08.01
- No.127 今さら聞けないシリーズ ポリフェノール
- ポリフェノールは植物性食品に多く含まれる苦みや色素などの成分ですが、化学構造の違いによって様々な種類があり、機能性も異なります。そこで今回はポリフェノールについてご紹介いたします。
- 2022.07.04
- No.126 今さら聞けないシリーズ ビタミンB1
- ビタミンB1(チアミン)は糖からエネルギーを得るために必要な水溶性ビタミンの1つで、中枢神経および末梢神経の機能を正常に保つ作用もあります。今回はビタミンB1についてご紹介します。
- 2022.06.01
- No.125 血糖値と食物繊維
- 血糖値は高すぎても低すぎても身体に障害をもたらすものですが、特に高血糖は糖尿病や動脈硬化にも繋がるため、重要視されています。今回は、血糖値の上昇抑制に一役買ってくれる食物繊維についてまとめます。
- 2022.05.06
- No.124 糖質について
- 生体内のエネルギー源として利用される「糖質」と、ヒトの消化酵素では分解できない「食物繊維」の総称が炭水化物です。 今回はその中の「糖質」の分類について概要をまとめます。
- 2022.04.04
- No.123 花粉症対策と栄養素
- 近年、数々の花粉症が報告されるようになっており、5人に1人が花粉症であるとも言われています。地域にもよりますが、早い所では1月頃から飛散し始めるため、早めの対策が必要です。
- 2022.03.02
- No.122 感染症と栄養素
- 季節性感染症として代表的なインフルエンザに限らず、風邪なども基本的な対策は同じで、うがい・マスクのほか、免疫機能を低下させないよう栄養をしっかり摂ることが大切です。
- 2022.02.26
- No.121 冷え症対策と栄養素
- 生活習慣の変化に伴って、老若男女問わず「冷え」を感じる人が増えています。 今回は「冷え」の原因を探りながら、食生活など工夫できる対処法をご紹介します。
- 2021.12.01
- No.120 食物アレルギーとアレルゲン
- 食物アレルギーは乳児から成人まで幅広くみられるアレルギー疾患の一つで、以前からあったものですが最近15年ぐらいの間に急増しているといわれています。そこで今回は食物アレルギーについてまとめます。
- 2021.11.01
- No.119 今さら聞けないシリーズ ビタミンC
- 健康や美容のためにサプリメントでビタミンCを補給している方は多く、ビタミンCは私たちにとって身近な栄養素のひとつです。 今回は、ビタミンCの吸収や最適な摂取法など、やや詳しくご紹介します。
- 2021.10.04
- No.118 貧血の種類と対策
- 貧血は診療科を問わず広くみられる臨床症状だと言われています。特に月経のある女性の場合はよくあることだと流してしまいがちですが、重篤な造血器疾患の可能性もあるため、貧血の原因をしっかりと探り、対策することは重要です。
- 2021.09.01
- No.117 災害時(非常時)の栄養面での問題②
- 避難所で配給される食品は、おにぎり、パン、菓子類、カップ麺など、炭水化物(糖質)を多く含む食品に偏りやすいことから栄養素の不足や偏りが懸念されます。今回は、その中でも災害時のビタミンとミネラルの不足についてご紹介します。
- 2021.08.04
- No.116 災害時(非常時)の栄養面での問題①
- 日本は自然災害の多い国であり、いつ災害に遭遇するか分かりません。 今回は、災害後の避難生活での「食」に関する情報をご紹介します。
- 2021.06.30
- No.115 血中ビタミンD濃度の季節変化
- 近年注目を集めている栄養素であるビタミンDは体内で合成することができますが、その合成量は季節によって変化することが分かっています。今回は体内のビタミンDレベルの季節変化について紹介します。
- 2021.06.01
- No.114 サプリメントの上手な飲み方
- サプリメントや薬の形状には、錠剤(タブレット)、カプセル、粉末などがありますが、カプセルタイプは飲み込むのが苦手、という方がいらっしゃいます。今回は、サプリメントの上手な飲み方をご紹介します。
- 2021.04.28
- No.113 N-アセチルグルコサミンの効果
- グルコサミン配合のサプリメントを摂取しているという人は多いですが、N-アセチルグルコサミンは一般的なグルコサミンとは 異なり、体内で利用されやすく、様々な効果が期待されています。 今回はN-アセチルグルコサミンの効果をご紹介します。
- 2021.03.31
- No.112 ホモシステインの影響と対策
- ホモシステインは血液中に含まれるアミノ酸の1つであり、体内で合成されますが、代謝されずに蓄積することで様々な病気の引き金になると言われています。今回はホモシステイン増加による体への影響と、ホモシステイン対策についてまとめます。
- 2021.03.01
- No.111 飲酒と認知症の関係
- 「適量の飲酒は健康に良い」と言われ、適度(日本酒1合/2日)に飲酒をする人の死亡率が低いという報告もありますが、適度だと思っている量でも身体に悪影響を及ぼし、昨今では「認知症」との関連も指摘されています。
- 2021.02.01
- No.110 α-GPCはどんな栄養素?
- 近年、認知機能に対して注目を浴びている栄養素「α-GPC」をご存知でしょうか? 今回はそんな「α-GPC(アルファグリセロホスホコリン)」についてご紹介します。
- 2021.01.06
- No.109 COVID-19と血中ビタミンD濃度の関係
- ビタミンDには免疫を調節する作用があり、感染症、がん、アレルギーなど様々な疾患に効果が期待されています。 今回は、新型コロナウイルス(COVID-19)と血中ビタミンD濃度に関する調査を報告した論文をご紹介します。
- 2020.12.01
- No.108 MCI(軽度認知障害)対策
- 前回はMCI(軽度認知障害)の症状とスクリーニング検査の種類についてまとめました。今回は、MCIが疑われた場合に重要であると考えられている対策について「栄養」「運動」「コミュニケーション」の3つのカテゴリーに分けてご紹介します。
- 2020.11.04
- No.107 MCI(軽度認知障害)とは?
- 年々、認知症が増加しており、その予防が急務の課題となっています。認知症の一歩手前の段階であるMCI(軽度認知障害)の状態なら正常に回復する可能性があるという研究結果がまとめられ、注目されています。今回はMCIについてまとめます。
- 2020.09.30
- No.106 食品添加物について
- 食品添加物には、保存性向上のための「保存料」「防かび剤」、見た目を良くするための「着色料」「発色剤」、香りや味をつけるための「香料」「甘味料」などがあります。
- 2020.09.02
- No.105 「糖化と美容の関係」について
- 糖化は、食品を焼く、揚げる等の際に糖とタンパク質が反応して焦げを作る現象です。糖化反応は体内でも起こっており見た目の老化に直接関与していると言われています。そこで今回は糖化と美容の関係をご紹介します。
- 2020.08.03
- No.104 緑茶と栄養②
- 前回、緑茶に含まれる栄養素とその含有量についてご紹介しました。 今回は主に緑茶と認知症予防を中心に、健康に関する論文をまとめて紹介します。
- 2020.07.13
- No.103 緑茶と栄養①
- 緑茶には健康に良いとされるポリフェノールが多く含まれていることはよく知られていますが、生命の根源であるビタミン・ミネラルも含まれます。今回は、緑茶に含まれるビタミン・ミネラルについて紹介します。
- 2020.06.09
- No.102 脂肪酸の種類について
- 脂肪酸は人間の重要なエネルギー源のひとつですが、その種類は様々です。そもそも脂肪酸とは何か、どのような違いがあるのかについてまとめました。また、脂肪酸に関する最新の研究結果もご紹介致します。
- 2020.05.09
- No.101 抗酸化物質とは?
- 抗酸化物質という言葉は良く耳にしますが、実際に抗酸化物質はなぜ必要なのか、体の中で何をしているのか、どのような物質を指すのか、について活性酸素との関係からご紹介いたします。
- 2020.04.08
- No.100 ビタミンAの働きと効果
- ビタミンAは皮膚や粘膜、目の健康を維持するために不可欠なビタミンです。 また、抗酸化作用があることもわかっており、健康の維持・増進だけでなく美容やアンチエイジングへの効果も期待できる栄養素です。
- 2020.02.20
- No.099 ビタミンの単位
- ビタミンの必要量はその種類により、単位が異なるくらい幅があります。また、脂溶性ビタミン量は国際単位(IU)が用いられることもあり混乱を招くことがよくあります。今回はビタミンを表す単位についてご紹介します。
- 2020.01.14
- No.98 ロイシンの働きについて
- 筋肉の合成に必要と言われているアミノ酸の中で、特にその効果が注目されている分岐鎖アミノ酸の一つがロイシンです。 今回は、筋肉の材料だけではなく、新たな機能と働きも明らかにされてきたロイシンについて、まとめてご紹介いたします。
- 2019.12.11
- No.097 今さら聞けないシリーズ ビタミンD②
- 前回、「今さら聞けないシリーズビタミンD①」として、ビタミンDの体内での生成や日光浴との関係、不足症状などについて紹介しました。今回は「今さら聞けないシリーズビタミンD②」として、その働きや効果について紹介します。
- 2019.12.11
- No.096 今さら聞けないシリーズ ビタミンD①
- ビタミンDはとても有名な栄養素です。 今回はビタミンDの体内での生成や日光浴との関係、ビタミンDの不足症状やどういった食品で摂取できるのかについて紹介いたします。
- 2019.11.01
- No.95 短鎖脂肪酸の働き
- 近年、腸内細菌が生体に及ぼす様々な影響が明らかにされてきました。腸内細菌は食物繊維を餌として酢酸などの短鎖脂肪酸を産生し生体に影響を及ぼします。今回は短鎖脂肪酸の様々な働きをまとめて紹介いたします。
- 2019.10.08
- No.094 アミノ酸とペプチドとタンパク質の違い
- タンパク質をサプリメントなどで補給する場合、タンパク質(プロテイン)以外にアミノ酸やペプチドなど、タンパク質とは異なる形態で配合されていることがあります。そこで今回は、アミノ酸とペプチド、タンパク質の違いについてまとめます。
- 2019.09.02
- No.093 痛風の原因と対策
- 痛風発作は1年を通して起こるものであり、特に起きやすい季節は夏だと言われています。しかし、気温の低い冬は血流の 悪化によって体温が下がりやすいために痛風発作を起こしてしまう方もいます。今回は痛風の原因と対策についてまとめます。
- 2019.08.02
- No.092 オメガ3系・6系脂肪酸とEPA/AA比
- 必須脂肪酸であるオメガ3系、6系の多価不飽和脂肪酸は、摂取バランスが大事だと言われています。 今回は、オメガ3系、6系脂肪酸と、そのバランス、特に体内のEPAとアラキドン酸(AA)の比についてご紹介いたします。
- 2019.06.04
- No.091 人工甘味料とは?
- 飲料をはじめ多くの加工食品に利用されている人工甘味料ですが、その安全性をはじめヒトへの長期間摂取による影響はまだ十分には解明されていません。 今回は人工甘味料の種類とヒトへの影響についてご紹介いたします。
- 2019.06.03
- No.090 栄養不足によるうつ症状
- 季節の変わり目はうつ症状が現れやすいと言われることがありますが、もしかするとそのうつ症状は栄養不足によって起きているかもしれません。 今回は、栄養不足によるうつ症状についてまとめます。
- 2019.03.11
- No.089 オリゴ糖とは?
- オリゴ糖の多くはブドウ糖よりもカロリーの低い甘味料であり、さらに腸内環境を整えると言われ注目を浴びています。 今回は、オリゴ糖とはどんな食品成分なのか、またどのような働きがあるのかについてご紹介します。
- 2018.12.25
- No.088 ビタミンCの美白効果
- 5月から8月にかけて紫外線量が多くなる季節であり、日焼け、シミ、ソバカスを気にする方が増えてきます。 今回は、そんな方にお勧めの身近な栄養素であるビタミンCについて、特にその美白効果をご紹介いたします。
- 2018.11.30
- No.087 腸内細菌叢の多様性とは?
- 次世代シーケンサーという分析機器により腸内細菌叢のDNA塩基配列を解読することが可能となってきたことで、その多様性の変化と疾患との関係が明らかとなってきました。 そこで今回は腸内細菌叢の多様性についてお伝えします。
- 2018.10.09
- No.086 不眠と栄養素
- いつもなかなか寝付けない、寝てもすっきりしない、朝早く起きてしまう等の自覚症状は、不眠症の可能性があります。 今回は、不眠のメカニズムのひとつと関連するといわれている食品・栄養素についてご紹介します。
- 2018.09.11
- No.085 ケトン体ってどんなもの?
- 近年、ココナッツオイルや糖質制限が流行しており「ケトン体」に注目が集まっています。 そもそもケトン体とはどのようなものなのか、今回はケトン体の働きと血中濃度モニタリングの重要性についてご紹介します。
- 2018.07.25
- No.084 今の日本人は栄養不足?
- 平成25年12月に発表されました日本人の身体状況や栄養素等の摂取量、生活習慣などをまとめた「国民健康・栄養調査」資料を基に、日本人の栄養素摂取状況についてご紹介します。
- 2018.07.25
- No.083 ビタミンの過剰摂取
- ビタミン・ミネラルを個人の判断などで過剰に摂ってしまった場合、どのような健康被害が起こりうるのか、またその摂取量はどれくらいなのか、についてまとめました。今回はビタミンについてご紹介します。
- 2018.07.25
- No.082 ミネラルの過剰摂取
- ビタミンやミネラルを個人の判断などで過剰に摂ってしまった場合、どのような健康被害が起こりうるのか、またその摂取量はどれくらいなのか、についてまとめました。ビタミン編に続き、今回はミネラルについてご紹介します。
- 2017.11.15
- No.081 魚油の有効性に関する最新情報
- 日本人にとって親しみのある栄養素の一つに魚油に豊富に含まれるEPAやDHAがあります。 これまで中性脂肪を低減させる効果は医薬品でよく知られていますが、今回はEPAやDHAの有効性に関する最新の情報をお届けします。
- 2017.11.05
- No.080 抗酸化栄養素の働きと効果
- 抗酸化栄養素は体内でお互いに助け合いながら働くため、単体での摂取よりも複数種類を摂取する方が各栄養素の働きが良くなると言われています。 今回は、相性の良い5種類の抗酸化栄養素の働きと効果をご紹介します。
- 2017.10.30
- No.079 ビフィズス菌について
- 最近、腸内細菌叢が及ぼす作用を話題にしたマスコミの報道が増え多くの方がその働きに関心を持つようになってきました。今回は腸内細菌叢のなかでも特に重要なビフィズス菌の有用性をご紹介します。
- 2017.10.25
- No.078 サプリメントの飲み方
- サプリメントを摂取するにあたり、その飲み方について悩まれている方が多くいらっしゃいます。 今回はビタミンやミネラルを中心にサプリメントのお勧めの摂取タイミングや摂取方法についてご紹介します。
- 2017.10.20
- No.077 水銀の汚染経路・体内動態・デトックス
- 水銀は、温度計や蛍光灯、ワクチンの防腐剤など、私たちの身近なものに使用されていますが、水俣病の 原因にもなった毒性の強い金属です。 今回は水銀の汚染経路と体内動態、デトックスについてまとめます。
- 2017.10.15
- No.076 サプリメントと表示のルール
- サプリメントは特定の栄養素を多量に摂取できるというメリットがある一方、健康被害のおそれもあるため、 国が様々な法制度を定めています。 今回は、サプリメントの表示に関わるルールをご紹介します。
- 2017.10.10
- No.075 放射性物質と放射線対策
- 「放射性物質」と聞くと漠然と怖いイメージがありますが、相手がどんなもので何が危険なのかを知ることで冷静に対処することが可能です。 今回は、放射性物質と放射線対策についてご紹介します。
- 2017.10.05
- No.074 月経困難症への栄養学的アプローチ
- 日本でも女性の働く機会がますます増える中、「月経困難症」と呼ばれ、日常生活を営むことも困難であると訴える女性が増加していると言われています。 今回は、月経困難症の実態と栄養学的アプローチをご紹介します。
- 2017.09.30
- No.073 ホモシステインについて
- 一般的に「血中ホモシステイン値が高いと動脈硬化になりやすい」、「葉酸不足だとホモシステイン値が上がって心疾患に罹りやすい」等と言われています。 今回は「ホモシステイン」と疾患の原因となり得るメカニズムをご紹介します。
- 2017.09.20
- No.072 日本人の食事摂取基準(2015年版)について
- 平成27年度~32年度の5年間使用される「日本人の食事摂取基準2015年版」の概要が発表されています。 現行の2010年版から耐容上限量などが大きく変更される栄養素もあるため、今回は変更内容を簡単にご紹介します。
- 2017.09.15
- No.071 サルコペニアについて
- 放置しておくと将来ロコモティブシンドロームや、骨粗しょう症性骨折の原因となり、ひいては寝たきりの原因にもなると言われているサルコペニア。 その現状と予防対策方法についてご紹介します。
- 2017.09.10
- No.070 「あぶら」について
- オメガ3系脂肪酸、亜麻仁油、EPA、DHAなど、サプリメントの原料や添加物にも油脂や脂肪酸は多く使われています。 今回は、そんな「あぶら(油脂、脂肪酸)」についてご紹介します。
- 2017.09.05
- No.069 認知機能に役立つ栄養素
- 2010年時点での国内認知症高齢者数(※)は280万人と報告されていますが、2020年には410万人にまで増加すると予想されています。 今回は、世界的な疾患として注目される認知機能に役立つ栄養素についてご紹介します。 ※日常生活自立度II以上の65歳以上の高齢者数
- 2017.08.30
- No.068 インフルエンザ対策とビタミン
- 北半球に位置する日本では、12月から3月にかけて季節性インフルエンザが流行します。 インフルエンザへの対策法はいくつかありますが、今回は、「インフルエンザ対策とビタミン」についてご紹介します。
- 2017.08.25
- No.067 魚介類の水銀蓄積
- 厚生労働省は、平成15年、水銀の害を防ぐため、「妊婦が注意すべき魚介類の種類とその摂取量(筋肉)の目安」を発表し、母子手帳でも注意喚起されるようになっています。
- 2017.08.20
- No.066 ビタミンEの基本と臨床利用
- ビタミンEは脂溶性のビタミンで、抗酸化作用が強く食品の酸化防止剤としても幅広く利用されています。 また、アンチエイジングや様々な症状への有効性も期待される、有名な栄養素のひとつです。
- 2017.08.15
- No.065「腸」と栄養について
- 腸は「第2の脳」とも呼ばれるほど体の健康を維持するための多彩な働きを担っています。 近年、そうした腸の機能が見直され始め、腸と栄養に関する密接な関係も改めて注目を集めています。
- 2017.08.10
- No.064 認知症対策素材
- 2010年、国内認知症の患者数は200万人と言われていましたが、高齢者人口の増加とともに2020年には325万人まで増加すると推定されています。
- 2017.08.05
- No.063 美肌のための栄養素(2)
- 夏は紫外線対策、冬は乾燥対策と、肌へのケアは年中欠かせないという方も多いはず。 今回は、肌を美しく、元気にするのに役立つ栄養素の第2回目をお届けします。
- 2017.07.30
- No.062 グァーガム分解物
- グァーガムは水溶性の食物繊維で、様々な優れた生理効果を持っていることが知られています。 特に「グァーガム分解物」は特定保健用食品(規格基準型)の関与成分としても許可されています。
- 2017.07.25
- No.061 コエンザイムQ10の基本
- コエンザイムQ10は、別名ユビキノンとも呼ばれる生命活動に不可欠なビタミン様物質です。
- 2017.07.20
- No.060 オメガ3系脂肪酸
- 2012年4月、消費者庁が発表した「食品の機能性評価モデル事業」において、様々な健康食品の機能性について海外、国内の文献を調査した結果、総合評価が最も高く、再注目されている成分に「オメガ3系脂肪酸」があります。
- 2017.07.15
- No.059 サプリメントでよくある質問
- サプリメントに関して多くいただく質問と、回答をご紹介します。
- 2017.07.10
- No.058 お酒と上手に付き合う栄養学
- お酒と上手に付き合うための栄養学的なアプローチをご紹介します。
- 2017.07.05
- No.057 女性ホルモンについて
- 女性のからだは女性ホルモンとその分泌量によって支配されており、ライフステージの様々な変化に深く関与しています。そのため、不足の際の適度な補充は効果的ですが、注意が必要な場合もあります。
- 2017.06.30
- No.056 イソフラボン
- イソフラボンは、補給することで女性ホルモンに似た効果を発揮し、女性が抱える様々な悩みをサポートすることで知られています。
- 2017.06.25
- No.055 ビタミンの吸収について
- ビタミンは5大栄養素のひとつで、生命活動には不可欠な要素です。 口から入ったビタミンがどのように体内で吸収され、利用・貯蔵されるのかをご紹介します。
- 2017.06.21
- No.054 眼の健康と栄養素
- 「眼」をターゲットにしたサプリメントが世の中に増えてきており、最近では、加齢性眼疾患と生活習慣や栄養素の密接な関わりを示す研究も発表されています。
- 2017.06.15
- No.053 美肌のための栄養素
- 「美肌」は女性にとっては感心の高い事柄の一つです。 栄養素の欠乏を補ったり、積極的に補給することで、「美肌作り」に役立てることが期待されています。
- 2017.06.10
- No.052 アミノ酸摂取で期待される効果
- アミノ酸は、筋肉や臓器の基本成分として、また、神経伝達物質や酵素などの構成成分ともなり、生体内の様々な生理機能を担っている大切な栄養素です。
- 2017.06.05
- No.051 成長期に役立つ栄養素
- 人生の中で最も栄養を必要とするのは小学生から高校生にかけての成長期で、この時期は多くの栄養素を成人並みに摂取する必要があります。 このため、栄養欠乏を起こしやすい時期でもあり、適切な栄養補給が特に大切です。
- 2017.05.30
- No.050 女性のための栄養素
- 女性の体は一カ月の間でも大きな変化があり、一生のうちでも、妊娠・出産などで大きく変化します。 女性には、それぞれのライフステージごとに様々なお悩みがあります。
- 2017.05.25
- No.049 スーパー抗酸化物質:リポ酸(基礎編)
- リポ酸は10年ほど前から、その強力な抗酸化作用が注目されていました。 最近では放射線障害にも対応する抗酸化物質として、改めて脚光を浴びている栄養素です。
- 2017.05.20
- No.048 緊急時の栄養補給
- 大震災、パンデミック、放射能汚染… などの緊急時には、心身ともに多大なストレスにさらされ、栄養素の要求量が増える一方、食事からの栄養素の摂取は著しく制限されてしまいます。
- 2017.05.15
- No.047 働き盛り世代の為の栄養講座
- 働き盛り世代のお父さんに「いつまでも元気で活躍してもらいたい!」との思いは、どのご家族でも同じではないでしょうか? そんなお父さんに「健康で頑張ってもらうため」の情報をご紹介します。
- 2017.05.10
- No.046 アミノ酸(基礎編)
- 私たちの生命活動にとって、アミノ酸は大切なものであることはすでに良く知られています。 今回は、その種類・働きについて、整理してご紹介します。
- 2017.05.05
- No.045 高齢期の栄養素
- 高齢期には、体の各部位に様々な変化が生じてきます。 変化を知り、変化に上手に対応することで、いつまでも若々しさを保つことを目指したいものです。
- 2017.04.30
- No.044 ブレインフード
- いつまでもクリアな頭脳を保ちたいとの思いは、人類共通の願いではないでしょうか? そうした思いにこたえるように、「脳の健康」に役立つ栄養素の研究も進んでいます。
- 2017.04.25
- No.043 妊婦さんに必要な栄養素
- 妊婦さんには「葉酸」が必要であることは良く知られていますが、葉酸以外にも重要な栄養素があります。
- 2017.04.20
- No.042 ビタミンD
- ビタミンDは、近年、注目を集めている栄養素で、骨粗鬆症、がん、インフルエンザ、パーキンソン、認知症対策にも効果が期待できそうです。
- 2017.04.15
- No.041 微量ミネラル
- 体内に存在する量は僅かですが、とても大事な働きをしている栄養素にビタミンやミネラルがあり、その中でも特に量が少ないものに「微量ミネラル(トレースミネラル)」があります。
- 2017.04.10
- No.040 ビタミンB群
- 夏バテ対策には、エネルギー生産に重要な働きをしているビタミンB群の摂取が役に立ちます。 ビタミンB群には、精神、発育、修復、抗酸化など、実に多彩な働きがあります。
- 2017.04.05
- No.039 歯周病と生活習慣病、栄養素の関係
- 歯周病は、心疾患、糖尿病、骨粗鬆症などの重大な疾患との関連も注目されています。 そのため、メンテナンスや栄養の補給で、口腔内を健康に保つことは、QOLの向上につながります。
- 2017.03.30
- No.038 プロバイオティクス
- 近年、便秘・下痢対策やアレルギー、アトピー改善のため、腸内環境が大切といわれています。 腸内環境の改善には、「プロバイオティクス」が重要な働きをしています。
- 2017.03.25
- No.037 鉄不足発見の為の検査項目「フェリチン」
- 女性の不定愁訴の原因には、鉄欠乏性貧血が多くあります。 貯蔵鉄は欠乏しているのに、ヘモグロビンの値が正常なことも多く、この場合一般の血液検査では貧血を発見するのが困難です。患者さんは、貧血とは診断されないのに体調は悪く、薬も処方できない!という状態になってしまいます。
- 2017.03.20
- No.036 食物繊維の働き
- 食物繊維は、「役に立たない食べ物のカス」と認識されている時代がありましたが、近年では、その機能性の高さから「第6の栄養素」といわれ、2000年の「第6次改定日本人の栄養所要量」からは栄養素の1つとして、摂取量の目安が設定されるようになりました。
- 2017.03.15
- No.035 ビタミンCのチカラ
- ビタミンCは、良く知られているビタミンで、サプリメントとしても広く利用されています。 1954年にノーベル化学賞を受賞したライナス・ポーリング博士のビタミンC大量療法が有名ですが、近年、高濃度ビタミンC点滴療法が、ガン治療、美容目的で注目を集めています。
- 2017.03.10
- No.034 骨の健康に役立つ栄養素
- 「骨と栄養素」と言えば、カルシウムが頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか? もちろん、カルシウムは大切な栄養素ですが、それ以外にも大切なものがあるのです…。
- 2017.03.05
- No.033 脂肪燃焼に役立つ栄養素
- 「ダイエットのためにサプリメントを利用したい」という方はたくさんおられますが、サプリメントだけでダイエットできるものではありません。 ただし、栄養素と適切な運動、正しい生活スタイルの組み合わせで、ダイエットに役立てることはできそうです。
- 2017.03.01
- No.032 オメガ3系脂肪酸の精神疾患への影響
- 近年、精神分野におけるオメガ3系脂肪酸の効果が注目され、精神疾患の予防や進行の抑制に有効であるとのエビデンスも報告され始めています。
- 2017.02.25
- No.031 ビタミンBトライアングル
- 「ビタミンB6」「ビタミンB12」「葉酸」のビタミンB群3種の適切な量の摂取は、血中のホモシステイン値を下げ、動脈硬化、骨粗鬆症の予防になるとして注目されています。
- 2017.02.20
- No.030 夏バテ対策の栄養素
- 夏バテ対策に役立つ栄養素をご紹介します。
- 2017.02.15
- No.029 レスベラトロール
- 2009年7月に、カロリー制限が長寿や高齢者の認知機能維持にも役立つ可能性が霊長類(アカゲザル)でも明らかになり、世界的なトピックスとなりました。そんな中、カロリー制限をしなくても長寿遺伝子を「ON」にする物質として注目を 浴びているのが 「レスベラトロール」です。
- 2017.02.10
- No.028 紫外線対策の栄養素
- 紫外線は、シミやシワの元になるだけでなく、皮膚癌のリスクを増加させます。紫外線のピークは6月~8月。外に出る機会の多いこれからの季節は特に注意が必要です!!
- 2017.02.05
- No.027 関節痛対策サプリメント
- 近年、関節痛対策として「コンドロイチン」や「グルコサミン」が配合された健康食品が注目され、多くのメーカーから発売されています。また、同じ目的のOTC医薬品もあり、どれを選んだら良いのかわからないという消費者も多いようです。
- 2017.01.30
- No.026 乳糖不耐症
- サプリメントを飲んで、お腹がゴロゴロしたり、下痢気味になるなどの症状がでる可能性があります。ひどい症状になることは稀ですが、それは、「乳糖不耐症」が原因かもしれません。
- 2017.01.25
- No.025 サプリメントの活用状況調査
- (株)ヘルシーパスでは、過去2回(08年5月、09年4月)、予防医学に関心が高いと思われる先生を対象に、サプリメントの活用状況調査をおこないました。調査への回答数は、2回の合計で276。主に院長先生から回答をいただくことができました。
- 2017.01.20
- No.024 カルシウム
- カルシウム(Ca)は、知名度の高いミネラルの一つです。でも、現代の日本人では、実際にどのくらい不足していて、その不足を補うためには、どんな食べ物から、どんな食べ方の工夫があるのか?また、医薬品との相互作用のリスクなど、意外に知らないことも多いのではないでしょうか?
- 2017.01.15
- No.023 サプリメントに使用される添加物
- サプリメントには食品添加物が使われています。サプリメントを作るうえで、添加物はゼロにはできませんが、メーカーは、できるだけ少なく、安全なものを使うことができますし、消費者も、知識武装することで、より安全なものを選ぶことができます。
- 2017.01.10
- No.022 亜鉛のチカラ
- 亜鉛は、味覚障害や性機能不全に関するミネラルとして有名ですが、他にも、体内で重要な働きをしています。 一方、亜鉛欠乏症の患者は、多くの医師が考えているよりも多く存在する。との報告もあります。
- 2017.01.05
- No.021 ヨードの過剰摂取にご注意
- マルチビタミンミネラルのサプリメントは、摂取量の目安通りに飲んでいれば、過剰症になることはありません。 でも、それは、日本人向けに配合が決められている場合のこと。外国製のマルチビタミンミネラルの場合には、過剰症の危険のある栄養素が含まれている可能性があります。
- 2016.12.25
- No.020 サプリメントは歯科でも活躍!
- なぜ歯科なのにサプリメントを取り扱うの?と思われる方もいらっしゃると思います。実は、歯科にもサプリメントをお使い頂くうえで、他の診療科にはない「歯科ならでは」のメリットがあるのです。
- 2016.12.20
- No.019 アレルギー・花粉症対策の栄養素
- アレルギー(花粉症)対策の栄養素についてご紹介します。
- 2016.12.15
- No.018 新型インフルエンザ対策
- 新型インフルエンザの対策について、「サプリメント」ができることとは・・・
- 2016.12.10
- No.017 サプリメントの賢い摂取法
- 「サプリメントはいつ飲んだらいいの?」「何で飲めば良いの?」などの質問が寄せられます。そんな質問への回答をご用意しました。
- 2016.12.05
- No.016 インフルエンザ対策の栄養素
- 風邪やインフルエンザに罹らないために、日頃から免疫システムが正常に働くようにしておくことが大切なのはご存じのとおりです。私たちの免疫システムの強化に役立つ栄養素には様々な種類があり、その対策方法で次の3つに分けることができます。
- 2016.11.30
- No.015 動脈硬化と栄養素
- 栄養素の補給には、病気を予防する働きも期待されています。今回は、私たちにもなじみの深い「動脈硬化」と栄養素のかかわりについてご紹介します。
- 2016.11.25
- No.014 サプリメントの役割
- 病気にならないため、より高いレベルの健康を目指すため、なんとなく体がダルいから…サプリメントを選ぶ理由は人それぞれです。
- 2016.11.21
- No.013 サプリメントの基礎知識
- サプリメントの基礎知識についてご紹介します。
- 2016.11.15
- No.012 鉄不足の対策
- 鉄の摂取不足が女性の不定愁訴の原因になっている可能性があります。
- 2016.11.10
- No.011 体内の栄養素に影響を与える医薬品
- 医薬品を摂取することで、栄養素の体内濃度が減少することが知られています。
- 2016.11.05
- No.010 医師の選ぶサプリメントの条件(2)
- 医師が患者様の為に選ぶサプリメントに求められる条件の第2回目です。
- 2016.10.30
- No.009 医師の選ぶサプリメントの条件(1)
- 医師が患者様の為に選ぶサプリメントに求められる条件をまとめました。今回は2回シリーズの第1回目です。
- 2016.10.25
- No.008 血糖値のコントロールと栄養素
- 糖尿病は糖代謝の異常によって起こるとされ、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高まることによって、様々な特徴的な合併症をきたす危険性のある病気です。ビタミンミネラルの中には、血糖のコントロールに注目され、エビデンスがあるものもあります。
- 2016.10.15
- No.007 ビタミン・ミネラルの安全な摂取量について
- サプリメントに配合されているビタミンの含有量を見ると、これだけ摂っても過剰症の心配はないの?と思われる方もいらっしゃいます。ここでは、ビタミン・ミネラルの安全な摂取量について、ご説明します。
- 2016.10.10
- No.006 サプリメントの性能の見分け方
- サプリメントはここ数年で急速に認知度を上げています。しかし、サプリメントもしっかり選ばないと、添加物だらけで栄養素は僅か、しかも、原料は化学合成由来というサプリメントも世の中には多くあります。サプリメントの品質は、使用原料、配合量、添加物、安全基準などの情報から判断することができます。
- 2016.10.05
- No.005 セントジョーンズワートと医薬品との相互作用
- セントジョーンズワートと医薬品の相互作用 についてご説明します。
- 2016.09.30
- No.004 透析患者さんは、低栄養状態?その対策は?
- 透析患者さんは、低栄養状態に陥りやすいと言われています。その原因と対策についてご紹介します。
- 2016.09.25
- No.003 患者さんの栄養状態は?
- 高齢者を中心とした入院患者の3割から5割は栄養不足の状態にあります。
- 2016.09.20
- No.002 医薬品とサプリメントの相互作用(2)
- お医者様は、医薬品の副作用や医薬品同士の相互作用について、十分な情報に触れ、毎日の診療に活用されておいでです。ぜひ、医薬品とサプリメントとの関わりについてもご確認ください。
- 2016.09.14
- No.001 医薬品とサプリメントの相互作用
- お医者様は、医薬品の副作用や医薬品同士の相互作用について、十分な情報に触れ、毎日の診療に活用されておいでです。ぜひ、医薬品とサプリメントとの関わりについてもご確認ください。