グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




エコー検査


腹部エコーとは、高い周波数の音波を腹部にあて、腹部臓器の状態を調べる検査です。胃や腸、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、大血管の様子を観察することができます。検査は、X線やCTなどと違い、被曝もなく安全な検査です。短時間で非常に多くのことを知ることができるので、健診をはじめとして、より精密な検査もおこなえます。

エコーについて

エコーについてご紹介します。

令和2年3月より、キャノンメディカルシステムズ株式会社の超音波診断装置
Apico a Verifiaを導入しました。

ノイズを低減し、クリアな画質で病変を検出
従来の腹部エコーの撮影範囲を大幅に拡大し、広範囲を一度に撮影することが可能。
病変の位置がより分かりやすく表現できます。
超音波診断装置の要である送信と受信、Advanced Sync PulserとAdvanced Beam Recieverは
画質に明らかな違いをもたらします。
これに加えてMuti-Harmonic Compoundingによって均一な画像を提供します。


平成27年5月より、日立アロカメディカル株式会社の超音波診断装置 Avlusを導入しました。
検査で得られた情報は画像ファイリングシステムによって保存され、検査後の診察で電子カルテを見ながら医師の説明を聞くことができます。また、同時に検査報告書も作成しますので、画像も取り入れた検査結果をお渡しすることができます。

平成27年3月より、日立アロカメディカル株式会社の超音波診断装置 Noblusを導入しました。高度の超音波ビーム形成、画像処理が可能になりました。エンジンがクリアな画像を構築。検査に適した観察しやすい画像でスムーズに検査を行うことができます。

腹部エコー検査

腹部エコー検査にかかる時間

15分~20分

腹部エコー検査方法

検査用のゼリーを腹部全体に塗りながらプローブ(探触子)を当てて観察します。検査中は観察する部位によって「大きく息を吸って、止めて」と技師から声がかります。指示があったらできるだけそのように呼吸してみてください。
(注)身体に痛みがあったり、体調不良などで検査中に不安がある方は、遠慮なく申し出てください。

腹部エコー検査でわかる病気

胃・腸管から肝臓、腎臓、膵臓、胆嚢、脾臓など各臓器の腫瘍性の病気、脂肪肝、胆嚢ポリープ、胆石、腎嚢胞、腎結石、尿管・膀胱結石、前立腺肥大、子宮筋腫、卵巣嚢腫などがわかります。大きさ・形・血流についても情報が得られます。

脂肪肝

胆嚢ポリープ

胆石

腹部エコー検査にかかる費用

3割負担の場合:1,590円
(注)金額はあくまでも目安となるものです。処置内容により異なります。

腹部エコー検査前に注意すること

  • 検査は原則として予約制です。
    (注)診察の後予約をとりますが、症状によっては当日検査を実施する場合があります。
    (注)症状がある方は朝食を摂らずに9:00頃来院してください。
    (注)ただしその場合は、予約の患者様が優先となりますので、しばらくお待ちいただくことがあります。
  • 前日の21:00以降~当日は絶食です。
  • 水・白湯は当日も飲んで構いません。
  • 腹部を締め付けるようなもの(ガードル・ボディースーツ・コルセットなど)ははずしてください。
  • 下腹部をよく観察する場合は、検査の1時間位前から排尿せず、膀胱に尿を貯めていただく場合があります。

頚動脈エコー検査

頚動脈エコー検査とは、超音波によって頚動脈の内側に血栓(プラーク)がないかどうか、狭窄がないかどうか(血管壁の厚さ)を調べる検査です。

頚動脈エコー検査にかかる時間

10分

頚動脈エコー検査方法

仰向けの状態で両方の頚部にゼリーをぬり器械をあてて、超音波によって検査します。検査当日は首回りに余裕がある服装でいらしてください。

頚部エコー検査の様子

頚部に合わせ小さめのプローブを使用します

頚動脈エコー検査でわかる病気

動脈硬化の程度がわかります。

画像中央の黒い部分が血管です。
そのやや左寄りの白い部分がプラークです。

左下(血管壁を拡大した画像)
右下(グレー:内膜、黒:中膜、白:外膜)

頚動脈エコー検査の様子を動画で見る

画面中央の「再生ボタン」をクリックすると、動画がはじまります。

頚動脈エコー検査にかかる費用

3割負担の場合:1,050円
(注)料金はあくまでも目安です。診察代・お薬代は含まれておりません。

頚動脈エコー検査の流れ

完全予約制です。診察のあと予約日を決めます。
検査は9:00~11:30、15:00~16:00の間に行っています。
検査前の食事制限はありません。
検査後診察にて結果をご報告します。結果次第では動脈硬化を予防・改善するお薬が処方されます。