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ホーム > 診療のご案内 > 当院の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の特徴

当院の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の特徴



当院では患者さまのため、以下のような取り組みをしています。

苦痛が少ない検査

✓ ご希望の方は胃カメラ・大腸カメラの際に鎮静剤を使い、眠った間に検査を行うことが可能です。
✓ 細いカメラを用いた鼻からの胃カメラ検査は、口からの検査に比べ嘔吐反射が起こりにくくなります。
✓ 胃腸を膨らませるガスは、空気ではなく炭酸ガスを用いています。
  速やかに吸収されるため、検査後のお腹の張りが少なく快適かつ安全です。

AI(人工知能)を用いた最新の診断と治療

✓ 胃カメラ、大腸カメラ両方に、AIを搭載しています。病気の発見、診断の精度が高まります。
✓ 内視鏡システム、スコープは常に最新の機器に更新しています。
  同じ検査を受けても、最新機器の画質は格段に綺麗です。見落としが減り、診断精度も向上します。

各種資格を有した経験豊富な医師による検査

✓ 日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会の専門医や指導医の資格を有した経験豊富な医師が検査を実施します。
✓ 常に最新の知見に基づいた診断、治療を実践すべく、研鑽を積んでいます。

土曜日でも胃カメラ・大腸カメラ可能

✓ 平日お忙しい患者さまからご希望の多い土曜日の内視鏡検査を行っています。
  胃カメラだけでなく、大腸カメラも行うことができます。

女性医師による検査可能

✓ 検査に対して恥ずかしさや不安を感じられる患者さまもいらっしゃいます。
  当院では女性の内視鏡専門医による検査が可能です。

村田医師

時代と共に胃腸の病気(がんやポリープ、炎症性腸疾患など)が増えています。
当院では、内視鏡を受けられる患者さまのため、このような取り組みをしております。
ぜひ安心してご相談にお越しください。