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がんを予防する5つの心得


がんを予防する5つの心得をご紹介します。

1.たばこは絶対にダメ!!

喫煙者にがんが多いことはよく知られていますが、実際に喫煙者では非喫煙者に比較して約5~10倍の頻度で肺癌、食道癌、咽頭癌、喉頭癌が起こってきます。
また、一見関係ないようですが、胃癌、大腸癌、肝癌でも約1~2倍の頻度で発癌率が高まります。このように、発癌とたばこの因果関係は極めて明瞭で、長生きしようと思われる方は、たばこは絶対にダメです。

2.緑黄色野菜を食べましょう

緑黄色野菜には、ベータカロチンなど体にとって有用なものがたくさん含まれています。毎日ニンジンジュースを飲んでいる方では、すべての癌発生率が低下します。
また、10年以上たばこを吸われた方でも、禁煙と同時に緑黄色野菜を毎日食べ始めると、1年間で肺癌の発生率がたばこをまったく吸われたことのない方と同じくらいに低下します。是非今日よりニンジンジュースを毎日飲んでください。

3.アルコールは少々!!

アルコールとたばこの両方が好きな方は、食道癌がいずれおきることを覚悟しなければいけません。また、慢性肝炎の患者さんが毎日たくさんのお酒を飲むことは、日々、肝癌の発生に寄与することになります。
しかし、これらのがん以外では、アルコールが悪者になることはないようです。飲みすぎは禁物ですが、程よい量のお酒は、人生に潤いを与えてくれるでしょう。

4.ストレスは禁物

人間は、常にリズムのあるほどよい緊張感のなかで生活することが、病気にならないコツのようです。逆に過度の精神的また肉体的ストレスが長く続くと、どうも癌免疫が低下し、がんになりやすい状態がおきます。
充実感と張りがあり、かつストレスに対してうまく対処した生活を送ってください。

5.毎日30~40分くらいのウォーキングを!!

毎日スポーツをして汗を流してください。
軽いジョギングでもいいですし、お好きなスポーツがあれば是非疲れない程度にエンジョイしてください。30~40分くらいのウォーキングは体の免疫能を高めるのみならず、高血圧、便秘など多くの病気にとてもよい効果をもたらします。