認知症の栄養療法
2026.06.27
最近物忘れが増えていませんか?
人口の高齢化に伴い認知症を発症する方が増えてきています。認知症は徐々に進行し、一度発症すると完治が難しいと言われています。しかし、認知症を発症する前段階の軽度認知障害(MCI)では、適切なアプローチをすることで認知症の発症予防や改善の可能性が高まると考えられてきています。
様々な栄養摂取(ビタミン・フィトケミカル・オメガ3系脂肪酸など)、習慣的な運動の実施、人と関わり良く笑うこと(脳を使うこと)で、ぴんぴんころりを目指していきましょう。
生活習慣
①運動習慣
最低15分以上のウォーキングや水泳、ラジオ体操など
②禁煙
喫煙は認知症を発症する危険を高めます。
③頭を働かせる活動
引きこもらずに人と関わりましょう。
旅行や料理をするなど趣味をもつと良いでしょう。
積極的に外に出かけましょう。

食習慣~積極的に摂りたい栄養素~
〇EPA・DHA
青魚(まぐろ、さば、いわし、さんま、ぶり、あじ、鮭など
良質な油(亜麻仁油、エゴマ油)など
〇ビタミンB群
豚肉・牛肉・鶏肉(特にレバー)、赤身魚(まぐろ、カツオ)、卵、大豆製品、乳製品、ナッツ類、穀物(玄米、全粒粉)など
1口30回以上良く噛みましょう!
良く噛むことで脳が刺激を受け、脳の活性化に繋がります!

野菜をたくさん食べましょう!
食物(野菜や果物)の色素、苦み、渋み、辛味、香りの元。
紫外線や害虫などから身を守るために備えている成分(特に皮に多い)
強い抗酸化作用があり、活性酸の増加を抑えます。

フィトケミカル


お問い合わせ
アクセス