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平成28年度新年度会

平成28年3月19日田中消化器科クリニック新年度会が行われました。


田中院長のお話

平成28年度 新年の抱負

文天祥の歌
 今年度、一番印象に残った本は、副島隆彦著“日本の歴史を貫く柱”でした。本の中で文天祥の歌が紹介されていました。中国南宋最後の宰相 文天祥(1236-1282)は元に捕まって処刑される直前1281年に“正気の歌”を作りました。この詩は日本にも伝わり歴代の知識人に大きな影響を与えました。 幕末から明治維新、さらに昭和に至るまで多くの日本の礎を築いた人たちに好んで詠われた詩です。心に染み入る内容です。
以下に最初の部分を紹介いたします。

天地有正氣 雜然賦流形   天地に正気あり 雑然として流形を賦す
下則爲河嶽 上則爲日星   下っては即ち河嶽と為り 上っては即ち日星と為る
於人曰浩然 沛乎塞蒼冥   人に於いては浩然と曰う 沛乎として蒼冥に塞(み)つ
皇路當淸夷 含和吐明庭   皇路清夷に当たれば 和を含んで明庭に吐く
時窮節乃見 一一垂丹靑   時窮まれば節乃ち見れ 一つ一つ丹青に垂る

和訳しますと次のような内容です

天地に正気があり、混然として形をもたずこの世界にある。
下にいけば河や山岳になり、上にいけば日星になる。
人に於いては正気が発揮される時浩然の気と言う、大いに天地に満ちている。
大いなる道が清らかで太平な時は、和やかに明るい朝廷にはきだされる。
動乱の時代になると正気を元にした節義が顕われ、一つ一つ歴史に残る。

文天祥は北方異民族“元”と争って滅ぼされた南宋の最高官僚でした。元の皇帝フビライハンに丞相にしてやるから元に仕えろと誘われましたが、頑として拒絶し最後に慙死しました。正気の歌は死ぬ直前に書かれたものです。思想の大義に従って生きて、そのために牢屋に閉じ込められて、そして最後は首を切られて死ぬ。そのことによって自分の名前が後世に伝わり、歴史書に刻まれて残るのだ。この歴史に残る部分の文章が“一つ一つ丹青に垂る”に当たります。
この世に生まれた以上“ぶれずに一生を聡明かつ元気にあっぱれと”終わりたいものです。歴史に名が残れば本当にすばらしい。
 来年度にヘルシーパス社の協力を得て、田中消化器科クリニックオリジナルサプリメントを世に送り出します。認知症予防と健康長寿を願い設計されたサプリメントです。このサプリメントに“スーパーサプリメント丹青と名付けました。皆さんに私の気持ちを理解していただきたく、本年度の枕言葉としました。

理念

◆感動を呼ぶクリニック創りをすべての根幹に
◆世のため人のためのクリニック創りを
   “相手を幸せ”が“自分も幸せ”
“スタッフの幸せが患者様の幸せにつながる”
◆誠実、謙虚に、感謝の気持ちで
◆新しい医療・先制医療の創造

各部署より所信表明

看護部

“チーム力を高める”
①笑顔で明るく、元気にあいさつ返事をしよう。
 仕事の始まりと終わりは必ず気持ち良いあいさつをしよう。
②患者様の情報を全員が共有し、ミス・トラブル防止の為に
 報告・連絡・相談をしよう。
 特に新人同志で解決せずわからない事やささいな事でも必ず先輩に報告・相談をしよう。
③お互いに思いやりを持ち気配りできるようにしよう。
 周りをよく見て他職員の仕事も自分の仕事だと思う気持ちで協力し合う。
④ダブルチェックの徹底をしよう。
 指示箋等の確認は必ずお互い声にだし指差し確認をしよう。
⑤思い込みで仕事をしないよう心がけよう。
 忙しい時や余裕のない時は、まず一呼吸おいてから行動しよう。
⑥流れ作業にならないよう心がけよう。
 手間を省かずに決められた事を守って一つ一つ確実に進めよう。

看護部は一人一人が仕事に対する責任を持ち、田中消化器科クリニック
院長田中先生が目指す感動を呼ぶクリックに向かって日々努めて行きます。 

受付

今年度受付の目標として3つのことをあげさせていただきます。

1. 報告、連絡、相談
報告、連絡、相談はとても大切なことです。これがなかった為に、ミスに繋がり、患者様を不快な思いにさせてしまったり、クレームに繋がることがあります。
1人1人が報告、連絡、相談を意識し、起きてしまった事を速やかにしっかり報告することで情報の共有ができ、同じことが起こらないように徹底することができます。また情報の共有をすることで、全体の流れをスムーズにすることができ、仕事の効率化にも繋がります。

2. 目配り、気配り
自分の周りだけではなく、待合室で待っている患者様や待合室の状況、他のスタッフの状況などに目を配り、ちょっとした変化を見逃さないようにします。気分が悪そうな患者様がいないか、長くお待たせしている患者様はいないか、待合室が混んできていて、立っている患者様がいたらすぐに椅子を出す等、目配り、気配りを徹底していきます。また他のスタッフの状況、院内の状況を見て、誰かに言われて動くのではなく、今何をすればよいか自分で考え行動し、1人1人が常に意識するようにしていきます。

3. 責任をもって仕事をする
1人1人が受付業務以外にも任されている仕事があります。任されている以上、責任を持って最後まで仕事に取り組みます。またどんな小さな仕事でも同様に責任を持って取り組みます。

また、これまで通り笑顔、アイコンタクトは常に意識していけるようにします。

総務

<総務の理念>
クリニックにおいて業務の効率化を図り、スタッフの意識・モチベーション向上の為、スタッフが働きやすい環境を整え業務が円滑に行われるようにサポートする。

<平成28年度の目標>
① 各部署との連携を図る
各部署・部署内でも報告・連絡・相談をし、漏れがないよう情報の共有をしっかりと行います。
スタッフルームには会議の議事録や年間の予定を掲示しています。今後も、職員全員が情報を共有できるようにしていきます。
また、各部署からの意見を取り入れ、患者様・スタッフが過ごしやすいよう、停電などのトラブルがあった場合、すぐに対処できる体制を整えるなど、総務一丸となり感動を呼ぶクリニック創りをしていきたいと思います。

② 仕事の合理化・簡便化を図る
仕事の中で無駄がないかを常に考え、改善していきます。手書きから
パソコン処理に変えるなど、効率よくできる方法を探します。
また、何事も必ず自身でチェックをしダブルチェックを行います。
スタッフが休んでしまっても仕事が滞ることがないように常に連携を取ることを徹底します。

③ 接遇面の見直し
接遇面では、もう一度基本を見直していきたいと思います。電話対応や、来客の応対、守秘義務の徹底に取り組みます。
クリニックの顔という意識を常に持ち、さわやかな対応を心がけます。

真面目なお話の後は美味しい食事を楽しみました

乾杯~

クリニックに新しいスタッフが加わりました☆

田中院長より勤続23年の看護部スタッフへ
特別功労賞が贈られました。