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医療専門用語集

医療専門用語についてご紹介します。


■バイタルチェック
バイタル(生命の兆候)のサイン)を測定することをいいます。
体温・血圧・脈拍・呼吸の数値を測定し、体の状態を確認します。

■蠕動運動(ぜんどううんどう)
胃や腸の筋肉が収縮して消化物を移動させる運動のことです

■輪状ひだ(りんじょうひだ)
小腸の内側にある輪状の(凸凹の)ヒダ。凸凹になることで接触面積を広げて消化・吸収を効果的におこなっています

■絨毛(じゅうもう)
小腸の粘膜層にある輪状ひだを覆うさらに細かい長さ約1mmの小突起のことです。

■胆汁
肝臓で作られます。
胆汁の成分の中には胆汁酸塩と胆汁色素とよばれるものがあります。
胆汁酸塩には消化を助ける働きがありますが、胆汁色素(ビリルビン)は赤血球中のヘモグロビンが壊れてできる色素で排泄物質です。
肝臓作られた胆汁は、胆管を通り、胆のうからでている胆のう管と合流して総胆管を通って、十二指腸に流れ出ます。

■アニサキス
もともとはイルカやクジラの胃や腸に寄生する回虫で、それらの腸内で成虫は卵を産みます。寄生虫の卵を含んだ便は海中に放たれ、幼虫がオキアミに寄生し、それをイカやサバなどの魚が食べ、そのイカや魚を食べることによって人体内に20~30mmの幼虫が経口的に入り胃壁に噛みついて症状を起こします。

■深達度 (大腸癌:病変の深さ)

深達度

M :  粘膜:粘膜内に留まるもの (内視鏡下で切除できるもの)
SM : 粘膜下層 粘膜下層に留まるもの
MP : 筋層:筋層内に留まるもの
SS : 漿膜下層:筋層を超えるが漿膜表面には露出していないもの
SE : 漿膜:漿膜を超えて腫瘍が露出しているもの
Si  : 大腸の壁を越えて周囲の組織に浸潤しているもの

IBS(過敏性腸症候群
腸そのものには原因となる異常が見つからないのに腹部症状(腹痛・腹部膨満感・腹鳴・ガス貯留感)を伴う便通異常(下痢・便秘)が続く病気です。
下痢症とは、排便回数が1日に3回以上ある・軟便または水様便・急激な便意があるものをいいます。
また、便秘症とは、排便回数が週に3回以下・硬便または兎糞状便・排便困難な状態をいいます。
過敏性腸症候群の症状(下痢型・便秘型・交代型)としては、腹痛・残便感・粘液の排出・腹部膨満感・腹部膨満・腹部膨隆などがあげられ、排便によって症状が改善するのが特徴です。
排便異常が続くと、腹満感や腹痛、おなら、食欲低下、肌荒れや吹き出物、頭痛や肩こり、イライラする、口臭が気になる、寝付きが悪くなるなどの症状もあらわれてきます。
下痢や便秘は日常よくみられる症状であるため、「たかが便秘」「下痢くらいすぐにおさまる」などと考えられがちですが、持続するこれらの症状は大変苦痛であるばかりか、仕事や勉学に多大な影響を及ぼしているとおもわれます。
一般的には若年層から中年層に多い疾患と考えてられていますが、現代社会は老年者もストレスは多く存在し、老年者の症候群も多くみられます。

プロバイオティクス
腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスを改善することにより、宿主(人など)に有益な作用をもたらす生きた有用微生物のことをプロバイオティクスといいます。その代表者が一般的によく知られているビフィズス菌です。

アンチエイジングトピックス「プロバイオティクス」

・腸内細菌の種類
レンサ球菌・乳酸桿菌・ベーヨネラ・ビフィブス菌・バクテロイデス・ユウバクテリウム・大腸菌・ウェルシュ菌などがあります。