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第7回アンチエイジング静岡カンファランス

第7回アンチエイジング静岡カンファランス

2011年6月1日水曜日、ホテルアソシア静岡で行われたアンチエイジング静岡カンファランスに出席しました


カロリーリストリクションと糖質制限食、低たんぱく食など食事療法アップデイト

2011年6月1日水曜日、ホテルアソシア静岡にて「第7回アンチエイジング静岡カンファランス」が開かれ、(社)生命科学振興会理事長、「医と食」編集長の渡辺 昌先生による講演会に参加しました。

「カロリー制限食や糖質制限食で本当に長寿が得られるのでしょうか?」
そんな投げかけからお話が始まりました。
1単位=80Kcal これは1kgの氷をとかすエネルギー単位です。
通常の生活での1日のエネルギーは、「体重×0.4単位」が目安で、60kgの人なら24単位ということになります。

私たちは学生の時、食品のエネルギー価として炭水化物4kcal・脂肪9kcal・たんぱく質4kcalと学びました。しかし先生からは、たんぱく質1gを4kcalと計算するのは問題があり、カロリーとしてカウントせず、必要なエネルギーは、炭水化物と脂肪から摂らねばならないという新しい考え方を教えていただきました。

また、日本人のたんぱく摂取量は上昇し、糖尿病患者あるいはCKD患者から将来腎臓透析に入る人が増えると予想されます。40才を過ぎるとGFR(糸球体濾過値)は徐々に低下してゆきますので、低たんぱく食を心がけ、腎臓に負担をかけないようにする事が大切であると説明して下さいました。
最後に、個人個人に合ったテーラーメードの食事、エネルギー摂取が必要であると結ばれました。