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第4回アンチエイジング臨床データ報告会

平成25年7月27日、28日にアンチエイジング臨床データ報告会が行われ、田中院長、柴田副院長、スタッフ4名が参加しました。


プテロスチルベン(メチル化レスベラトロール)とは

田中院長が発表した内容の一部をご紹介します。

プテロスチルベンの原料

プテロスチルベンの特長

プテロスチルベンの有効性

レスベラトロールの作用

森美智代先生のお話

食事は一日青汁一杯のみ!

森美智代先生は1962年生まれ。女性鍼灸師、森鍼灸院院長。
森先生は、21歳の時に『脊髄小脳変性症』と呼ばれる病気にかかってしまいます。運動機能を司る小脳や脊髄が萎縮して、しだいに働きを失っていく病気で、国の認定する難病(特定疾患)の一つです。
甲田光雄医師の指導の元、生菜食の超少食療法をはじめ、寝たきり寸前で床をはっていたのが、つかまり立ちができるようになり、ふらつきがやわらいで転ばなくなり、やがて普通に歩けるようになったそうです。
現在の森先生の1日の摂取カロリーは、わずか50~60キロカロリーだそうです。
森先生の場合は、1日650キロカロリーでも体重が増えたらしく、摂取カロリーを徐々に減らしていったところ、最終的には50~60キロカロリー、青汁1杯(実際には青汁+サプリメント)に行き着いたそうです。

研修レポート

第4回アンチエイジング臨床データ報告会参加報告 

 今回は臨床医の先生を中心にゲストの先生のスピーチを含め18題の発表があり、とても充実した時間を過ごさせて頂きました。
 やはり最も衝撃的だったのは、ゲストスピーカーの森美智代先生のお話でした。1日に青汁1杯(50Cal)で生きておられるとの言葉に開いた口が塞がりませんでした。
 小脳脊髄変性症という難病との戦いの中で、“生きたい”という強い強い意志が、人との出会いを生み、その人たちとのかかわりの中で、身体の仕組みさえも変化させてしまったのではないかと思いました。
 体内でたんぱく質をリサイクルし、糖の替わりにケトン体からエネルギーを産生し、腸内細菌は嫌気性菌を増大させた結果、脳波は常にα波やθ波とのことでした。
 “私は食べる楽しみは失ったけれど生きる楽しみを得た、私はいつもハッピー”という言葉と穏やかな笑顔がとても印象的でした。

 新日邦の甲斐部長さんによる植物工場の話もとても興味深いものでした。
栄養、水、光、温度、CO2濃度などの環境を全てコントロールして栄養価の高い野菜を土ではなく工場で栽培するというもので、需要に対してすでに生産が追いつかない状況にあるとのことでした。まだプロジェクトがスタートしたばかりで、問題点もあるとのことでしたが、少なくとも今私たちが食べている野菜よりは安心して口に出来ると思いました。早くたべたいです!

 最後にこれからの医療について渡邉昌先生がこんなことをおっしゃられました。
例えば癌と診断された時、手術、放射線、化学療法などの治療法に加え、統合医療(温泉療法、アーユルベーダなど)を含め、治療方法を医師がプレゼンして患者が選択する、治療しない選択もあり。
そして、食・こころ・体のベストバランスを目指すのが抗加齢学である。

多くの先生方の熱い思いにふれ、エネルギーを感じ、大変楽しかったです。ありがとうございました。

(看護師 荒木眞由美)