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第7回抗加齢医学夏合宿in浅草に参加して


受付N
『がんに負けないからだをつくる~食事でがんが治るのか~』
和田洋巳先生
癌化した細胞の代謝特性
1)ナトリウム・プロトン交換器の活性が上がる
2)ブドウ糖輸送機の細胞膜発現が強くなる
3)IGF-1の活性が強まる
4)脂肪酸合成酵素の活性が高い
5)NFkB活性が高い(CRPが高い事に反映される)
これらの特性を抑制する事で癌はおとなしくなり、免疫を上げ緩やかな抗腫瘍剤を使用すれば、癌の鎮静化が起こってくる。
・ナトリウム・プロトン交換器の働きを止めるには減塩が有効。
・癌細胞はブドウ糖をエネルギー源にしており、必要量以上体内に取り込まれると、癌細胞に流れ込んでいく。甘いものは控える事、血糖の上昇を緩やかにさせる必要がある。
・IGF-1(成長促進物質)は細胞分裂を増進する作用があり、癌細胞の発生、増殖にも同じ作用を示す。IGF-1を大量に含む、牛乳・乳製品の摂取を中止する。
・脂肪酸は癌細胞の原料。癌細胞自身が分裂、増殖に必要な脂肪酸の9割以上を合成している。この働きを抑えるのにうめテルペンが有効。
・癌が増殖する時、NFkBが活性化している。NFkBの活性はCRPに反映される為、CRPを低下させる事が必要。ハーブ類や夏白菊が有効。
上記のように食生活を変え、癌の勢いを止めると薬の量が通常の数分の一になるとの事。
自分の体を『癌に負けない体』にし、治療を受ければ最大の効果が得られる。

受付Y
 今回和田先生のお話を聞き、がんは自分の体がつくりだしたものであり、生活習慣が大きく関わっていることが分かりました。しかしがんになったからといって抗がん剤を多く使いすぎても意味がなく、ハーブやサプリメントによって自分のからだの中を変え、ライフスタイルを変えることが重要であると学びました。こころを落ち着かせるような治療を行い、免疫を上げ、周囲環境を整えると少量の抗がん剤でも効果があると知りました。
夏合宿ではいろいろな先生方の話を聞くことができ、とても勉強になりました。
また朝の早朝ウォーキングにも参加させていただき、朝の浅草寺、東京スカイツリーのビューポイントも案内してもらいました。初めて雷門を見ることもでき、とてもよかったです。
今回勉強した事を自分の生活の中で少しでも生かせたらいいなと思います。

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